ナースのための危険な病態につなげない!“重篤な便秘”を見抜く・ケアする ナースのための危険な病態につなげない!“重篤な便秘”を見抜く・ケアする

ナースのみなさんが頻繁に遭遇する症状の
ひとつである
“便秘”の悩みを解決します
  • 重篤な便秘について専門のドクターとナースの解説と、各ページごとのポイントが読める!
  • 患者さんの状態の変化に気づけるポイントが満載!
編集・執筆
豊原敏光
医療法人社団医王会
朝倉健生病院 大腸・肛門外科
執筆
高木良重
国際医療福祉大学
福岡看護学部看護学科 講師
黒田豊子
原三信病院 看護部

2019年10月現在

一部会員限定
ページあり!

“便秘”は、ナースが日常で最も頻繁に遭遇する症状といってもよいでしょう。

そのため、「○日間排便がなければ、すぐに下剤投与」というように、便秘への対応はルーチン化しているところが多いようです。

しかし、便秘のなかには、ときには腸閉塞や敗血症、腹膜炎につながるような、危険な病態が潜んでいることがあります。そのため、“重篤な便秘”の徴候を早期に見抜き、治療・予防につなげることが大切です。

日々患者さんと接しているナースだからこそ、毎日のケアやアセスメントのなかに、“この患者さん、いつもの便秘と違う?”と気づき、重篤化を防ぐことができるチャンスがたくさんあります。数多い便秘症患者のなかから、重篤な便秘を見きわめて拾い上げ、適切な対応ができるようになるための特集です。

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