公開日:2023/1/31

【ディアケア】現場で役立つ
「摂食・嚥下ケア」のおすすめコンテンツ

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現場でできる!摂食嚥下ケア

【編集・執筆】三鬼達人
藤田医科大学病院 看護部 看護科長(摂食・嚥下障害看護認定看護師)

▼全5Part(一部会員限定)

  • 誤嚥(ごえん)とは何か、なぜ対応が必要か
  • 摂食嚥下(えんげ)ケアの基本
  • 嚥下(えんげ)機能のアセスメント
  • 間接訓練の方法
  • 直接訓練の方法

摂食嚥下障害患者へのかかわりは、医師、歯科医師、看護師、療法士、管理栄養士などの各専門職種が各職種独特の核となる知識や技術の範囲を超えて、幅広い共通の基本的知識や技術を有し、チームで対応していくことが望ましいとされます。

特に摂食嚥下リハビリテーション領域では、このようなチーム形態での取り組みが重要で、患者さんの食べたいという思いに寄り添い、それぞれの職種が職種間の壁を越え、そこに存在する職種が、できることをするといった気持ちを持ってかかわることが重要です。

本コンテンツでは、摂食嚥下リハビリテーションに関して、誤嚥の考え方、摂食嚥下ケアの基本、アセスメント方法、訓練方法について説明します。(本文より抜粋)

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ナースができる!「食べられる」機能の見極めと摂食嚥下ケア:嚥下調整食を使った食事摂取の進め方

【編集・執筆】板垣 卓美
群馬パース大学 看護実践教育センター 認定看護師教育課程 専任教員

▼全9Part(一部会員限定)

  1. 摂食嚥下障害を積極的に疑う姿勢が大事
  2. どんな状態なら食べられる? ナースが行う見極め法
  3. 摂食嚥下の基本的知識をおさえておこう:解剖生理や摂食嚥下のメカニズム
  4. 摂食嚥下のアセスメントの実際
  5. 摂食嚥下リハビリテーションの進め方(間接訓練、直接訓練)
  6. 具体的な嚥下調整食の作り方と食事摂取の進め方
  7. 学会分類2021をどう活用するか
  8. そもそも嚥下調整食とは何か
  9. 誤嚥を防ぐための食事の工夫

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誤嚥性肺炎を“仕方ない”と思わないで!

【編集】前田圭介
愛知医科大学病院 緩和ケアセンター 准教授

▼一部会員限定

  • 誤嚥性肺炎は、なぜ今こんなに注目されているのか(前田圭介)
  • 誤嚥性肺炎の「診断」と「治療」の進め方(前田圭介)
  • 誤嚥リスクのある患者への効果的な食事場面のケア(竹市美加)
  • 誤嚥性肺炎予防のための“禁食”は間違い!(前田圭介)

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食べる力を回復させるスペシャリスト小山珠美先生が指南する 現場で役立つ、すぐに実践できる「口から食べるためのサポート」

看護師が患者さんの「口から食べる」ことを支援することの重要性や、包括的スキル、そして支援方法を客観的に導き出すツールなどの解説をご覧いただけます。

▼会員限定(動画あり)
【基礎編】口から食べることの重要性と問題点
【実践編】正しい食事介助の方法
【応用編】KTバランスチャートを使ってみよう

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