これからの普及が期待される「腹膜透析(PD)」とますます重要になる看護師の役割 これからの普及が期待される「腹膜透析(PD)」とますます重要になる看護師の役割

徐々に増えている腹膜透析。
その実際の進め方、合併症対策をしっかり解説

  • CAPD(連続携行式腹膜透析)とAPD(自動腹膜透析)の違いと、実際の進め方について詳述。
  • 腹膜透析を実施する際に気をつけたい合併症とその予防方法を解説。
  • 腹膜透析患者に対してリスクアセスメントをどう行うか、観察ポイントを具体的に解説。
執筆
岡 美智代
群馬大学医学部保健学科看護学専攻
/大学院保健学研究科 教授

2023年7月現在

プロフィール
1985~1992年
虎の門病院勤務
1998~2009年
オーストラリア、クイーンズランド州立グリフィス大学看護助産学部非常勤講師
1999~2002年
山形大学医学部看護学科助教授
2002~2006年
北里大学看護学部助教授
2006~2011年
群馬大学医学部保健学科教授
2011年~現在
改組により群馬大学大学院保健学研究科応用看護分野教授
一部会員限定
ページあり!

2023年7月公開

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