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～ 特集 ～
ナースが知っておきたい
褥瘡の正しい見方と外用薬の使い方
その2 褥瘡の外用薬の正しい使い方
【この記事に関連するより新しい記事があります（2024年10月公開）】
2018年1月公開
(2)外用薬（軟膏）の特性を知ろう
古田 勝経
医療法人愛生館 小林記念病院
褥瘡ケアセンター長
「基剤」がカギを握る褥瘡外用薬
～特集～ ナースが知っておきたい 褥瘡の正しい見方と外用薬の使い方 その2 褥瘡の外用薬の正しい使い方
- (1) 外用薬が効くための創環境をつくる「創固定」
- (2) 外用薬（軟膏）の特性を知ろう
- (3) 「古田メソッド」の最大のポイントは「湿潤状態」
- (4) 創面水分量に応じた軟膏剤「エキスパート・F・ブレンド」
- (5) 壊死組織の除去における外用薬の使い方
- (6) 肉芽形成を促す外用薬
- (7) 上皮形成を促し創の収縮を図る外用薬
- (8) ポケットを治す外用薬
