※パスワードの変更もこちらから
2018年1月公開
(4)創面水分量に応じた軟膏剤「エキスパート・F・ブレンド」
古田 勝経
医療法人愛生館 小林記念病院
褥瘡ケアセンター長
創面の湿潤を調節するためには、外用薬をそのまま使用するだけでは不十分です。個々の単剤における特性の守備範囲はそれほど広くないからです。どのような湿潤状態でも臨機応変に使用できるように、創内水分量に応じて考案されたのが
~特集~ ナースが知っておきたい 褥瘡の正しい見方と外用薬の使い方 その2 褥瘡の外用薬の正しい使い方
©ALCARE Co., Ltd.