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2022年9月公開
「OHAT」の項目に沿ったアセスメントの観察ポイント
松尾 浩一郎
東京医科歯科大学大学院
地域・福祉口腔機能管理学分野
教授
(2022年9月現在)
ここでは、OHATの各項目に準じてアセスメントの観察ポイントを説明していきます。
1. 口唇(図1)
2. 舌(図2)
3. 歯肉・粘膜(図3)
4. 唾液(口腔乾燥)(図4)
5. 残存歯(図5)
6. 義歯(図6)
7. 口腔清掃(図7)
8. 歯痛
口唇は、外側と内側を観察します。口唇の外側は乾燥や出血、ヘルペスなどによる水疱やびらんがないか観察します。また、口角は口角炎や出血がないか、
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