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2023年1月更新(2021年4月公開)
「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」とはどのような状態で、
どう判断したらよいか
最新ガイドライン、DESIGN-R®2020に基づく 新 まるわかり褥瘡ケア
『エキスパートナース』編集部
・「深部損傷褥瘡(DTI)」と「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」との違い
・「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」のアセスメント
・「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」において注意したいこと
前述したように、NPUAPの2007年の褥瘡分類では、「suspected deep tissue injury」が規定されています(図1)。これが、「DTIが疑われる状態」=「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」です。
さて、そこで、なぜ“疑い”としているかです。
これも先に述べましたが、
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