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2026年10月公開
山田実
筑波大学人間系 教授

略歴
2008年 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 助手
2010年 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 助教
2014年 筑波大学人間系 准教授
2019年 筑波大学人間系 教授(現職)
■執筆協力
南部美帆(筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 リハビリテーション科学学位プログラム 介護予防研究室 博士後期課程)
ADL評価の指標として、機能的自立度評価法(FIM)が広く用いられています。2026年度の診療報酬改定では、回復期リハビリテーション病棟で在宅生活に直結する能力の評価項目の改善が重視されており、在宅への復帰後の生活までを見据えた支援がますます重要になっています。
FIM評価は、病棟や施設で日常的に行われている動作(≒しているADL)を基準とするため、看護師・介護職の日々のケアそのものがFIM評価の場となります。FIMの基本知識と評価にあたっての考え方を解説します。
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