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2023年8月公開
医師から他の医療関係職種へと行われたタスク・シフト/シェアとは
看護師の2大業務は、「診療の補助」と「療養上の世話」です。「診療の補助」は看護師の独占業務です。しかし、医療専門職の中には、診療の補助業務を行える職種もあります。例えば、救急救命士が行う「救急救命処置」、臨床工学技士が行う「生命維持管理装置の操作」、診療放射線技師が行う「MRI検査」等です。言語聴覚士も「嚥下訓練」を行うことができます。これら診療の補助業務の一部を、医療専門職が行えるように法的整備が行われているのです。これらをまとめたのが図1です。この図の中で、医師の具体的指示がなければ実施できないものを青文字で示しました。例えば、
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