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2026年2月公開
岡本 直美
一般社団法人つかさ 代表理事

神奈川県立看護教育大学校附属看護専門学校(現 神奈川県立よこはま看護専門学校)を卒業後、病棟勤務を経て、2000年より訪問看護ステーションでの業務に従事。2015年には「日本財団在宅看護センター起業家育成事業」に参加し、8か月間の研修を受ける。
2016年、生まれ育った湘南の地で「在宅看護センターLanaケア湘南」を設立。ある1人の女の子の依頼をきっかけに、地域の子どもたちが日常生活を送るうえで多くの困難を抱えている現状を目の当たりにし、小児訪問看護に注力する体制に転換する。
2023年には重症心身障害児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス「Lana kids 咲」を開設。「子どもたちのノビシロを無限大に!」を合言葉に、地域の子どもたちの活動をサポートしている。
在宅で療養する子どもたちを支えるために、「何をするか」という専門的な技術だけでなく、「どう向き合うのか」という支援のあり方を理解することも重要です。看護師のかかわり方が、家族の安心や子どもの成長を支える大きな土台となります。
この記事では、筆者が小児訪問看護の現場で大切にしてきた支援の考え方と、その背景にある思いをお伝えします。また、支援事例もご紹介しています。小児訪問看護の一歩を踏み出すためのヒントになれば幸いです。
本記事に記載している法律・制度等は2025年11月現在のものです。社会資源等の利用にあたっては、最新の情報をご確認ください。また、地域によって制度が異なる場合があるため、詳細は各自治体にご確認ください。
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