2024年5月公開
Part5 在宅療養者(要支援2)が頻尿で困った場合の症状のアセスメントの実際~問題の所在の明確化
谷口 珠実
山梨大学大学院総合研究部医学域
看護学系 看護学講座
看護学科長、教授
谷口 珠実
山梨大学大学院総合研究部医学域
看護学系 看護学講座
看護学科長、教授
86歳、男性、大腿骨骨折で骨頭置換術後リハビリテーションを行い、ベッドからトイレまで伝い歩きと介助を受けて移動する。トイレに頻回に行きたいと訴えている。朝から寝るまでに13回前後、昼間は伝い歩きでベッドからトイレに移動している。夜間はベッドサイドに尿器を置いて対応しているが、尿器の使用が複数回になるため、
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