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2020年5月公開
Part4 息切れや低酸素血症を認める患者さんの日常生活動作の評価とアプローチはどのようにしたらいいでしょうか?
2.息切れや低酸素血症を起こしやすい4つの動作パターンと
アプローチ方法(表1)
佐野裕子
順天堂大学 医療看護学部
大学院 医療看護学研究科 臨床病態学分野
准教授/理学療法士
呼吸器疾患患者は、ADL制限を引き起こしやすい4つの動作パターンがあります。それらを理解して評価し
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