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Part7 褥瘡(じょくそう)をやさしくケアするスキンケアと失禁への対応

浮腫に対するスキンケアはどう行う?

2016年6月公開

 浮腫のある皮膚は、外力による損傷を受けやすい特徴があります。そして、皮脂分泌の低下、皮膚水分保持能の低下によってドライスキンになりやすいのです。ドライスキンはセラミド(角質細胞間脂質)の低下によって起こります。そのため、セラミド配合の創傷被覆材は有効です。また、褥瘡周囲皮膚のドライスキンには、保湿成分のあるスキンケア用品(図6)も効果を発揮します。

 浮腫の洗浄では、低刺激性石けんをよく泡立てて手のひらの泡を包み込むようにして汚れを浮き上がらせます。汚れが取れたら、石けん分を圧拭きによって除去します。

図6 保湿成分のあるスキンケア用品の例

ソフティ®保護オイル(花王プロフェッショナル・サービス)

ソフティ®保護オイル
(花王プロフェッショナル・サービス)

セキューラ®DC(スミス・アンド・ネフュー)

セキューラ®DC
(スミス・アンド・ネフュー)

セキューラ®PO(スミス・アンド・ネフュー)

セキューラ®PO
(スミス・アンド・ネフュー)

リモイス®クレンズ(アルケア)

リモイス®クレンズ(アルケア)

コラージュDメディパワー 薬用保湿ジェル(持田ヘルスケア)

コラージュDメディパワー 薬用保湿ジェル
(持田ヘルスケア)

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